【2020年12月限定】ふるさと納税で、Amazonギフト券(1万円が1,000名)に当たるキャンペーン実施中!

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行うと、控除上限額内の2,000円を越える部分について税金が控除されるという仕組みです。

どういうことかを説明します。ふるさと納税は寄付金控除制度を利用しています。

自治体に「寄付」することで、本来支払うべき税金が控除(払わなくてよい)されます。

例えば、5万円があなたの控除上限額だった場合、5万円を自治体に寄付でき、自治体からはそのお礼として返礼品をもらうことができます。
2,000円は自己負担ですが、「どうせ払わなくてはいけない税金で、自分のほしい返礼品をもらえるからお得」という仕組みです。

控除上限額は納める税金(サラリーマンの場合、ほぼ年収額)によって変わります。
詳しくはふるさと納税はいくらまで?(控除上限額)をご覧ください。

12月限定キャンペーン

さとふるでは1万円分の「Amazonギフト券」or「PayPayギフトカード」が抽選で1,000名に当たるキャンペーンを実施中!

他にも、2020/12/1(火)~12/31(木)のレビュー投稿で「Amazonギフト券」or「PayPayギフトカード」300円分を全員にプレゼントするキャンペーン(条件あり)等、様々なキャンペーンを実施中です!

詳細はこちらのURLからサイト内の「特集・キャンペーン」をクリック!(下記の赤枠で囲った場所)

ふるさと納税でもらえる返礼品

百聞は一見に如かず!まずはさとふるのサイトを見てみましょう。

飲食品はお肉やビール、ウナギ、みかんやイチゴ、これからの季節はカニ等もあります!
地場産品のタオルや伝統工芸品等もありますね。

見てるだけで楽しくなりますね!

ふるさと納税はいくらまで?(控除上限額)

色んな返礼品を見て、気になるのは自分がいくらまでふるさと納税できるのか?ということだと思います。例えば、サラリーマンで独身で年収が400万円の場合、43,000円までが上限目安です。夫婦(配偶者控除あり)と中学生以下(15歳以下)の子どもがいて、年収が600万円の場合、68,000円が上限目安です。

目安と言っているのは、社会保険料や医療費控除、住宅ローン控除等によって異なるためです。詳細はふるさとチョイスのシミュレーションで確認をしてみて下さい。

控除限度額シミュレーション

ふるさと納税の手続きは簡単

「でも、手続きが面倒なんでしょ?」とお考えのあなた!それは間違いです。

とっても簡単です。
寄付金控除を受けるには、「確定申告」か「ワンストップ特例制度」に関する申請をすればOKです。

「確定申告なんてしたことないよ。。」という方は「ワンストップ特例制度」を申込みましょう。「ワンストップ特例制度」とは、確定申告をしなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。

ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、ワンストップ特例制度を利用できます。※6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であればワンストップ特例制度が使えます。

ワンストップ特例制度のやり方

STEP1.この2つを準備
①ワンストップ特例制度の申請用紙(寄付金税額控除に係る申告特例申請書)に必要事項を記入
②マイナンバーおよび本人を確認できる書類のコピー

STEP2.①②の書類を自治体に送る

これだけです!とっても簡単ですよね!

おさらい

最後にもう一度。

ふるさと納税の返礼品は人気の物はすぐに品切れになります。「ほしかった返礼品がなくなってしまった。。(売り切れてしまった。。)」なんてことがないように、今すぐ申込むことをオススメします!

是非、チェックしてみて下さい!

auユーザーの方はこちらもチェック!auユーザー限定の特典があるかも!

※auユーザー以外の方も申し込み可能です!