LINEPayがPayPayに対抗。20%還元キャンペーンを開始!PayPayキャンペーンとの違いは?
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PayPayの100億円キャンペーンはわずか10日で終了
PayPayの100億円キャンペーンは2月13日(開始からわずか10日間)で100億円相当に達し、終了しました。
ひろきちも早く終わるだろうとは予想してはいたものの、こんなに早く終わるとは想像以上でした。
大好評だったPayPayのキャンペーンに対抗した、LINEPayのキャンペーン内容について、見ていきましょう。
LINEPayのキャンペーン概要(PayPayとの違い)
キャンペーン期間
2018年12月14日(金)0:00~2018年12月31日(月)23:59
キャンペーン全体での上限額はなさそうなので、年内はゆっくり自分のペースで利用できるのがいいです。
上限額
最大5,000円相当のため、実質25,000円までの買い物が上限となります。
利用可能店舗
支払方法別に下記の通りです。
PayPayでは使えなかったLAWSON、LOFT、ZOZOTOWN、ジャンカラ、阪急百貨店、阪神百貨店あたりが使いやすそうですね。
(追記)2018/12/22
2018/12/20~ビックカメラグループでも利用できるようになりました!
見落としがちですが、ビックカメラのポイント(ビックポイント)も同時に貯められるのがいいですね!
注意点(キャンペーン対象外)
PayPayでは全導入店舗が対象でしたが、LINEPayのキャンペーンでは制限があります。
- キャンペーン対象外の店舗
ウエルシア、ウエルシア薬局、ハックドラッグ、ダックス、マルエドラッグ、ハッピー・ドラッグ、ハッピー調剤薬局、ドラッグ・オー、B.B.ON、サンドラッグ、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネス、ウォンツ、くすりのレデイ、B&Dドラッグストア、ココカラファイン、DrugTops、サンドラッグファーマシーズ、大賀薬局グループ、新生堂薬局、ゲンキー、トモズ、LINEほけん、東京海上日動火災保険
- キャンペーン対象外の商品
お酒・タバコ・書籍・チケット・金券などの一部商品、処方箋が必要となる一部店舗、役所・役場、神社仏閣、介護施設、海外の店舗などはキャンペーン対象外となることがあります。
商品については実際に対象外となるのか否かが凄く曖昧です。
換金目的で利用されないように警鐘を鳴らしているだけのようにも受け取れます。
まずは少額から使ってみるのがオススメ
キャンペーン全体の上限額がないので、焦らずに自分のペースで少額づつ使ってみるのがいいと思います。
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