JT株(日本たばこ産業)を保有する3つの理由

2019年6月5日

日本株を代表する高配当株と言えるJT(日本たばこ産業)の配当金が支払われました。
100株で7,500円の配当金です。私は200株保有しているので15.000円の配当金が振り込まれました。

NISA口座で保有しているため、非課税なので、15.000円がそのまま手元に残ることになります。

JT株を保有する3つの理由

私がJT株を保有する3つの理由について、お伝えしたいと思います。

 

1.日本を代表する高配当株

何といっても、一番の理由は配当利回りが高いことです。株価2,752円で配当利回りが5.67%です。

しかし、高配当株であっても、業績や配当金が安定していなければ、私は買いません。
なぜなら、配当利回りが高くても、急激な業績の悪化に伴い、株価が大幅に下がり、結果として高配当株となることも少なくないからです。

そういう株は配当を減らす(減配)したりする可能性も高いです。もし減配した場合、何のためにその株を買ったかがわからなくなります。

 

2.法律で日本政府が1/3以上の保有義務

実は日本たばこ産業株式会社法(通称)JT法の第2条で日本政府の保有割合が1/3以上と決まっています。

政府は、常時、日本たばこ産業株式会社(以下「会社」という。)が発行している株式(株主総会において決議することができる事項の全部について議決権を行使することができないものと定められた種類の株式を除く。以下この項において同じ。)の総数の三分の一を超える株式を保有していなければならない。

配当を日本政府の財源としているため、そう簡単には減配しない。

また、海外のタバコメーカーの配当と比較しても減配をする可能性は低いでしょう。

 

3.景気に左右されない事業

わかりやすい話、景気が悪くなったからと言ってタバコを吸うのを止めるかというと、本数は減らすかもしれませんが、止めることはないと思います。
(むしろ、タバコを止められない人が多いのでは…?w)

 

JT株のリスク

訴訟リスク

では、JT株にはリスクがないのか?と言えば、そんなことはありません。一番のリスクは訴訟リスクです。
JTをはじめ、世界のタバコ会社は数多くの訴訟を抱えています。
つい最近もカナダ・ケベック州控訴裁判所から損害賠償の請求がありました(現地時間2019/3/1)。その金額、約1,480億円です。恐らく、上控するでしょう。

訴訟はタバコ会社の宿命とも言え、避けて通れないです。
しかし、そのリスクゆえに割安な状態なのがタバコ株です。結果として、長期的に高パフォーマンスを叩きだしてきました。

 

詳しくはこちらの「株式投資の未来」をご覧ください。

株式投資をする上で欠かせない名著です。

私もタバコ株なんて、手を出さない…と1年前までは思っていましたが、この本を読んで魅力に気づきました。

まだ読んだことがない人は、是非読んでみてください!

2019/5/9 追記
JT株を100株、2,476円で追加投資しました。
1株当たり、154円の配当予想なので、配当利回り(予想)は6.22%です!

NISA口座で購入したため、税率0%です。
わかりやすく言えば、約24万7千円の投資で、約1万5千円の配当金がもらえます。

今後も値下がりの度に少しずつ、買い増ししていきたいです。


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Posted by hirokiti